連休は皆さんはどのようにお過ごしだったでしょう。
ガソリン代の最値上がりに連休の人ごみ・・・そんな中にあえて出撃するきにもなれず
夕方から夜明け前まで映画なんぞを見ていました。
それなりに印象深い作品をいくつか紹介してみようなどと思っています。
ただ、わたしの場合は小説にしても映画にしても作者とか監督にとくにこだわりはありません。てか知らない。知ろうとは思わないのであります。
本屋で手にした一冊目。目の前にあったDVDなどなど・・・
もちろん巷で評判になっている作品も見ます。でも監督がだれ、出演者が誰なんてことより楽しめる作品ならいいじゃんって考え方です。
だから文庫本など何回も同じ物を買ってしまったり・・・・なんてこともかなりあります。
ようするにバカ・・・なのかも・・・。
前置きが長かったですが、一作目
素粒子
あっしゃ最初はSFだと思ったわけです、完璧に。と、なんだよジェイソンボーンの彼女生きてるじゃん・・・みたいな。(フランカ・ポテンカっていうんだって)髪は金髪にして、相変わらず隠れ生活者なのか!?・・・が出演してました。
で彼氏には天才科学者。誰かな?しらんけど・・・幼なじみのお友達。
どんどんとサイケ(表現が不埒ですな)な世界に流れてしまう兄と対照的にまじめで優秀な弟。
だからといって二人に固執があるわけでもなく二人の歩世界が淡々と描かれていきます。
ヌーディスト村で知り合った女性と恋に落ちちょっと変わった形で愛し合う兄。
幼なじみのお友達とやっと想いが通じた弟。
それぞれに試練が訪れ乗り越えようともがく(つうか主に兄にだな)兄弟。
最後はお互いが安住の場所を見つけ安らかなときを迎えちゃうのさ!
で実際どんなナイスな映画なのか、ちょっと調べてみたら
愛は結びつける。永遠に結びつける―。
“フランス文壇を揺るがせる事件”といわれた問題の小説が遂に映画化!
素粒子
…1998年にフランスで書かれた1冊の小説が、これほど世界中に衝撃を与えるとは誰が予想しただろうか。作家ミシェル・ウエルベックが書き上げた初の長編小説は、これまで現代社会で信じられてきた自由や平等・親子や男女の愛といった基本的な価値観を揺るがせる問題作だった。国語教師の兄と天才科学者の弟をめぐる恋愛小説という形をとりながら、消費社会、クローン技術、セラピー、ヌーディスト村や親の不在といった極めて現代的な題材を、独特のユーモアと予想を遥かに超える展開で描き出す。本作は、世界30ヶ国で翻訳される大ベストセラーとなるばかりでなく、ある種ヒステリーにも似た社会現象を起こした。
なんて壮大な小説の映画化だったのでしょう・・・しってりゃ絶対見ないな。
結果としてジェイソンボーンの彼女が出てたってことと、最後は以外にさわやかで、弟はノーベル賞をもらっちゃうという素敵なお話でした。
自分的な評価として10点満点で6点かな。
途中あんまり好きじゃない場面があったしね・・・逆にそれが頭に残ったりしてるし。
監督:オスカー・レーラー
出演:モーリッツ・ブライプトロイ、フランカ・ポテンテ、マルティナ・ゲデック、クリスティアン・ウルメン、ニーナ・ホス
原題「ELEMENTARTEILCHEN」